インド声楽初体験レポート② 「音」で癒しの旅をする

千葉市稲毛区にある女性専用・超少人数制ヨガスタジオ

HANON -波音-ヨガスタジオ

主宰 ヨガインストラクター

矢嶌純子です。
 

連載でお送りしている

「インド声楽初体験リポート!」

前回は、インド声楽独特の揺らぎについて紹介しました。

☆インド声楽体験レポート①の記事はこちら☆

 
2回目の今日は、

「音」がわたしにもたした「イメージ」。

「音」で癒しの旅へでた!感じ!を書いてみます。

どうぞお付き合いください。
 
 

「音」で旅?
インド声楽から感じる風景

「座って唄う」

これも、

いわゆる西洋的な音楽に慣れ親しんでいる私たちには

不慣れな状態です。

 
コシ・ファン・トゥッテ
オペラだって

J-popだって

みんな立って唄ってる。

まぁ、踊って唄ったりとかもありますが。

とりあえず、座ってないですよね。
 

インド声楽は、座った姿勢で唄うのです。

ブーシャン先生は

しっかり、大地に身をゆだねて、

大地のエネルギーを感じながら

大地と一緒に唄っているように見えました。

なんというか、雅楽に近い雰囲気を感じました。
160828 雅楽
立体的な奥行き感ではなく、

水平線が見えないくらいの広々とした、横の広がりとつながり。

これが、インド声楽(北のカヤール)との共通点なのかと感じました。

 
だからかもしれませんが、

初めて聴くメロディーや音、発音なのに、

どこか、懐かしいのです。

 
あまり手入れのされてない草原にポツンと居て

たぶん、水牛とか、鹿っぽい、草食系のんびりした動物たちが居て

草を食んだり、水を飲んだり、ぼーっとしてたりして、

鳥は木の枝で羽を休めていて、

本当に静かな戸外。
160828 インド草原っぽい
穏やかに風が流れ

草を撫でた空気が、自分の頬を撫でていくのを

ただただ味わう、

贅沢なゆったりとした時間の流れのなかに

漂うように自分が居る。

遠くで誰かが座って

気持ちよさそうに、呼吸するように唄ってる。

その唄は、まるで5月のそよ風のように

わたしの身体を撫でて

耳から優しいエネルギーとなって

身体に流れ込んでくるようなのです。

滋養豊かな黄金の蜂蜜の様です。

それが先生の「声というエネルギーだった」みたいな感じです。

 
 
「音」だけで、

わたしに旅をさせてくれたブーシャン先生。

素敵ですー!

 
160430 Edit
そして、懸命に学ぶ恩師(松本由美子先生)の姿勢が

楽しそうで、輝いていて、それが美しいと思いました。

学び続ける大切さも、改めて感じました。

 

インド声楽初体験リポート、

次回は「インド声楽から感じたチャクラ」を

紹介します。

お楽しみに!
 
 

Kul
Bhushan
Bhargava

160828 プージャン先生
インド、ヒマーチャル州生まれ。
幼少より、宮廷音楽家で大学教授であった父、ジャガンナート・バールガヴァより タブラーと声楽の手ほどきを受ける。
少年時代より、タブラを故マンシャー・カーン氏に師事。パンジャーブ州ジャランダー ルの音楽祭ではタブラ・ソロで金賞を受賞。
 
その後デリーに移り、匠故プレーム・ヴァッラブ氏にタブラを10年間師事。
その間、名門ガンダルヴァ音楽院にてタブラの講師を務めつつ、オール・インディア・ラジオの専属タブラ奏者として活動。
 
その後、活躍の場は世界に及び、著名な奏者の海外公演にも数多く参加。
タブラによるパフォーマンスのみならず、レクチャーやデモンストレーション、ワークショップなどの活動も行う。
 
現在、神戸市に在住。タブラの他に、インドの伝統的な声楽のレッスンも行っている。

☆インド声楽を教えてくれたブーシャン先生のサイトはこちら☆
 
 

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